どんな時にクレジットカード現金化が利用されているのか?

どんな時にクレジットカード現金化が利用されているのか?
どうしてもお金がないけど、どうしても早急にお金が欲しい…、という時、みなさんにはありませんか?

私は、結構そういう時があります。

今回はクレジットカード現金化の体験談をご紹介いたします。

ご祝儀貧乏をきっかけでクレジットカード現金化デビュー

ご祝儀貧乏をきっかけでクレジットカード現金化デビュー
基本的に、入った収入はそのひと月の間に使い切るタイプなので、貯金もなく、突然のイベントのための蓄えがありません。
収入がないわけではないのですが、月末が近くになると、持ち合わせがなくなるようなタイプです。

そんな性格なので、冠婚葬祭の行事があるたびに頭を抱えていました。
「現金なんて、今すぐ用意できないし、ご祝儀なんて何万円も包めないよ!!」
と、お金なんてある訳ないのに、家中のタンスをひっくり返してみたりしてました。

行くと言った手前どうしたらいいか分からず、毎回、親に借りたり、友達に借りたりしていたんですよね。

でも、そういう行動を繰り返す中で一つ分かったことは、お金の貸し借りは信頼関係を確実に崩すということです。
身内から借りることを辞めた私が行ったのは「クレジットカードの現金化」でした。

利息は5パーセント、払い方も自分の自由。申し込みもネットからできて、受け取りも即日で可能だというので試してみたところ、10分足らずで入金が確認できたので、思わず何度も確認してしまいました。

利用せずに済むのは一番ですが、キャッシングの金利が20パーセントもすることを考えると、ショッピング枠の方がかなり手頃です。
みなさんも、もし急に、何か現金が必要になったときは、この現金化サービスのことを、ぜひ思い出してほしいです。
急な用事にも早急に対応してくれる良心的な現金化業者が、たくさんありますよ。

消費者金融を利用しまくって困窮していました

消費者金融を利用しまくって困窮していました
クレジットカードの現金化をする前の自分の生活は、思い出したくもありません。
利息20パーセント以上の高金利の消費者金融に、何社も手を伸ばしたばかりに、以前の私の生活は、貧困を窮めていました。

30歳にもなるのに、貯金が一銭もなく、それ所か借金があるなんて、もう、この先どうすることもできないのだろうか、と絶望的なものを感じてました。

パート勤めをしている私の月の収入は15万円~16万円。
そこに、月の返済が3万円です。

収入から家賃や生活費を差し引いたら、もう一銭も残りません。
利息を返済していくことはできても、元本が一向に減らなので、どうしたらいいんだろう、と、来る日も来る日も考え続けてました。

そこで、私は以前から気になっていたクレジットカードの現金化を試すことにしたんです。
本当に現金を入金してもらえるのか不安でしたが、今の生活にとにかく風穴を空けたいと思ってました。

ショッピング枠の利息の数字に惹かれたのが最初のきっかけでしたね。

こんなに利息が低いとは知らなかったのですが、ショッピング枠には5パーセントの利息しかないんですね。
こんなに利息が低いなら……、ここに借金をまとめてみようかと思い、勇気を出して、現金化で得たお金で他の借金をすべて返済し、借金をショッピング枠にまとめてしまいました。

おかげで、返済のペースがゆっくりになり、生活にゆとりが生まれました。
今では、本当に感謝してます。多重債務などで苦しんでる方も、ぜひ、一度ためしてみてくださいね。

このページの作成者

管理人

川原翔馬と申します。クレジットカードキャッシングにより限度額に達し、ショッピング枠現金化で生活す日々がありました。社会的タブーとされる現金化について、地方の情報も含めてサイトで提供し、役立つ情報を発信しています。

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